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この10年、ちゃんと考えたことありますか?仕事が嫌な理由と好きになる方法

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仕事が嫌な人が嫌を退治

仕事が嫌だと辛いですよね。
日曜日の夜が憂鬱、連休の最終日が憂鬱、あー明日から仕事かー、
もちろん月曜日の朝は憂鬱というか朝は毎日憂鬱。

電車に乗り電車が会社の最寄駅に着くと、あー着いちゃった。

一日のうち、多くの時間を使う会社で過ごす時間が只々苦痛に耐える時間にするのはもったいないです。

仕事が嫌になってしまう理由とその対処方法を紹介します。

自分が仕事を嫌だと感じている理由をしっかりと把握していれば、対処方法は考えられます。
あとは行動するかどうかです。

ちなみに私は仕事が嫌で会社を2回辞めました。

仕事にそもそも興味がない

仕事が嫌な理由は、結局ここに集結するのではないか、そう思っています。

お金をもらうためとはいえ、何でこんな仕事をしなければいけないのか、こんな仕事をするよりは早くうちに帰ってビールでも飲んでテレビでも見たい。

こう思うのは、あなたにとって、
テレビを見る価値の方が自分の仕事の価値よりも大きいからでしょう

しかしあなたが心の底から自分の仕事の価値を理解したら家でテレビを見ることよりも仕事の方に価値を感じるはずです。

対処法 1 自分の仕事が与える影響を深く掘り下げて考える

あなたの仕事の価値をよく考えてみてください。
あなたがやるよう頼まれた仕事、

もしそれをやったら誰にどういう影響を及ぼすか。
そして影響を及ぼされた人はどのように影響を受けるか。そして更にその人はどんな影響を与えるか?

あなたの仕事の影響はどんどん広がっていきます。
意外と自分の仕事の影響は大きいと感じるのではないでしょうか。
そして自分の仕事の価値を感じることができるのではないでしょうか?

もし考えても考えても、やっぱり自分の仕事は大した価値がないと感じる人。

もし本当にそうなのならば、
残念ながらあなたは本当に自分にとって価値が無い事を仕事にしている可能性があります。

なぜ自分がその仕事を選んだの思い出してみましょう。

対処法 2 自分の仕事に興味を持つ

自分のやりたいことを仕事にする。
これは夢のような話です。

しかしその一方で
お前の一生かけてでもやりたいことは何だと人に聞かれ、

自分のやりたいことはこうですと胸を張ってスラスラと答えられる人は非常に少ないのではないかと思います。

これと同じ効果を得ることができるのが、
逆に今やっていることを自分の好きなことにしてしまうことです。

自分の仕事、会社、業界に興味を持って調べてみましょう。

本屋さんに行って関係する本を読んでみましょう。

知識が増えるとあなたはちょっと詳しい人になります。そして仕入れた知識を使ってみたくなるでしょう。自分の仕事に直結している情報ならなおさらです。

すると、周りから頼られるようになり、自身も沸き、仕事の成果も上がってくるでしょう。


「好きなことだけやって生きていく」という提案

対処法3 仕事を楽しむふりをする

人間何が嫌って人に言われてやることが嫌なんですよね。

人に指示されて仕事すると楽なんですけど、それって反発の要因になるんです。

指示されたら強いか弱いかは別にして、瞬時にめんどくさい・かったるいという感情が沸いてきます。

特に40代にもなれば、「はい喜んで~~。」、と言えるほど素直でもないですよね。

そしたらもう自分から進んでやった方がいいです。
自分で納得いくまで突き詰めていきましょう。

そして楽しむようにしましょう。
楽しんでるふりをすることによって本当に楽しくなるんです。

人間、行動が感情を作用するんです。 大声で笑って悲しい気持ちを同時に感じるのは不可能です。

そして楽しむふりをしながらも、自分は本当にその仕事を楽しめていたか振り返ってみてください。

とにかく働きたくない

こういう人も多いと思います。
年間365日遊んで暮らせたら。

よほど特殊な状況でない限り、こういう事は起きないのです。
それは世の中の仕組み上やむを得ません。

遊んで暮らす、消費だけして暮らすことは無理があります。
生産したものと生産したものを交換することであなたの消費が可能になるのです。

缶コーヒーのCMではありませんが、世界は誰かの仕事でできているのです。


池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」

仕事に飽きた

人間は同じことをやっていると飽きてきます。
これは極めて正常なことだと思います。

朝から晩まで同じ作業を繰り返す作業的な仕事、
もしくは毎日、あるいは1週間、1か月の周期で同じ事を繰り返したり、
2-3年かかるプロジェクトを繰り返す。

周期や多少の違いはあれ同じことを繰り返していくのが仕事でもあります。

1周目は失敗だらけ。2週目3週目でうまくできるようになったあと、4週目になるともう習熟しうまくできるようになります。

会社からするとあなたは成熟した望ましいレベルの社員に達したとみなされるでしょう。

しかしその一方、仕事からの刺激が減り、先も見通せるようになると、新しい仕事のループに入ったときにまたこの仕事をやるのかと、ふと、飽きを感じることがあります。

飽きたものに人は興味を示しませんから、仕事が只の苦痛に変わっていきます。

対処法

会社があなたが今の仕事に習熟したことを察して新しいポジションを準備してくれるとは限りません。
あなたはその道の職人として、飽きてようが何だろうが培ったスキルを使い続けることを求められる可能性があります。

与えられた仕事では自分の能力が広がらない時には、自分で自分の能力を強引に押し広げていく必要があるでしょう。
幅を広げていくのか、深く掘り下げていくのかは自分で決めていいのです。

例えば上司の仕事に上司の代わりに首を突っ込んでみる、他部署の仕事に少し首を突っ込んでみる、あるいは業務ではあまり使っていないけれども今の仕事をさらに深く勉強する。

仕事の境界はあいまいなことが多いので、それは僕たちの仕事だからやらなくていいといわれるよりは、代わりにやってくれてありがとうと感謝されるのではないでしょうか。

会社での拘束時間が多すぎる

長時間労働は仕事が嫌になる大きな要因です。

そもそも何を持って長時間労働と感じるかは人それぞれです。
一日2時間の残業を苦痛に感じる人もいればいない人もいます。

家と会社の往復と風呂と飯と睡眠を除いた時間がゼロの場合に苦痛を感じる人もいれば充実を感じる人もいるかもしれません。

しかし長時間労働もそうですが、自分で労働時間を選べないことが仕事が嫌になる原因ではないでしょうか?

労働時間を減らせず、睡眠不足、ストレスまみれで体調を崩しがちになると、実際仕事どころではありません。

こういう時は、会社があなたに何かの配慮をしてくれると期待するのは危険です。
この自分の生活の根底を人に任せるのは危険です。

八方美人でいることはあきらめ、事態を良い方向に持っていくために自分でなんらかのアクションをとる必要があります。

仕事が自分の能力を超えていて重荷である

自分の能力ではできなさそうな仕事を頼まれてしまった。
うまくできるかどうかわからない、無理~~とても荷が重い。
もう嫌だやりたくない。

こんな事もあると思います。

こういう時は大きく分けて二つのパターンがあります。

  1. あなたにこの仕事を頼んだ人があなたにはこの仕事ができると思って頼んだ場合
  2. 自分がやりたく、できないので誰でもいいから自分以外の誰かに頼んでしまえとあなたに仕事を頼んだ場合

人に仕事を頼む時、ちゃんとやってもらわないと困りますよね。その場合、きちんとやってくれそうな人に頼みます。
依頼主があなたの事をよく知っている人の場合、依頼主はあなたならできそうだと思われて仕事を頼まれた可能性があります。

すなわちその仕事できないと思っているのはあなただけかもしれません。
あなたがその仕事をできないことは既に証明されているのでしょうか?

一方、誰でもいいからとにかくある仕事を自分の責任の範囲の外に押し出したくて、近くにいたあなたに仕事を頼んで来る人も残念ながらいるでしょう。

そういう人の対応をしているとキリがありません。

もしその仕事が本当に嫌ならば、
時には思い切って断ることも、自分の身を守るためには大事なことです。


断る力 (文春新書)

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