仕事・会社を辞めたい 辞める
       

仕事してない時の生活 隠れることができなかった

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仕事してなくて周囲の目におびえる男性

仕事のない生活に憧れる人は多いと思います
仕事をしてない生活ってどんな感じなの?

家族と子供がいるのに転職活動をするために仕事を辞め、就職が決まるまで2か月間、仕事をしてなかった頃の生活を書きます。

普通であれば人目を避けると思います。
そうすることによってさらにびくびくすると思うのです。

しかし、人目を避けることもできず毎日人目にさらされていたので、仕事していないのがバレバレでした。
まあ隠してもばれると思いますが。

無職になった理由

元々働いていた会社の仕事が嫌で嫌でたまりませんでした。
こんなに嫌なことを定年まで更に20年間も続けることは人生の無駄で、恐ろしくなり、自分がもっと活躍できる職種があるはずだと辞めることを決めました。

会社を辞めずに転職活動を始めました。
転職活動はどれだけうまくいっても、別の会社に行けるのは3か月後。

3か月ですら今の仕事はもう続けたくありませんでした。
その一方、会社勤めでクタクタになって家に帰ってきてから始める転職活動は、なかなか進まず、転職先は決まっていませんでしたが退職届を会社に提出しました。

退職届を出したあとの引継ぎ期間や有給休暇消化の間に転職活動を続ければ転職先は決まると思っていたのですが、実際は決まりませんでした。

次の会社決まってないんだから会社をやめなくていいと言ってくれる暖かい人達がいましたが、転職活動(無職だから就職ですね)に集中するため、会社を辞め無職になりました。

仕事していない時の1日

午前中

午前中はメールチェック、食器洗い、掃除機。面接があったり無かったり。週に2回程度は面接に行ってました。
後は、ハローワークです。
応募するのにハローワークの紹介状が必要なのでそれを作ってもらいに行きます。

失業手当ての為の説明会やら何やらでよくハローワークに行きました。

昼飯

昼飯は外食が多かったです。せっかくの無職、地元のおいしいお店というのは何年住んでようと意外と知らないものです。割と遠くまでてくてくと出掛けていきました。

しかしそれにも飽きてくると、家で簡単な昼飯。料理に挑戦し一時期はオムライスとチャーハン作りをがんばってました。

午後

求人検索と応募書類の作成。履歴書、職務経歴書は応募先の企業毎に変える必要があるのでその文面を考えるのには時間が掛かります。

求人情報も毎日変わるものでもないので、そのうち新着求人くらいしかチェックする事もなくなってきます。

特に希望職種もコロコロと変わってったので、書き直すことが多いのです。

嫁さんの買い物にもつきあいます。

晩飯、食器洗い、風呂などをすると1日はあっという間に過ぎていきます。仕事をしていないとはいえ就職活動をしていると意外と忙しいのです。

また企業からのメール等の問い合わせ事項は無職なので迅速に対応しないと、何でこいつ仕事もしていないのに返事遅いわけ?となります。就業中であれば業務が忙しくて対応できませんでしたという言い訳が使えるのですが無職だとそうはいきません。

生活費はどうまかなったか

貯金を食いつぶすだけです。
半年暮らせる分の貯金はあったので、新しい仕事に就くことができなければ元の職種に戻ればいいと思っていました。

仕事をしていない私に対する周囲の目

妻はよく私のわがままにつきあってくれたと思います。
とはいえ、旦那がいつまで無職というか無収入で、少ない貯金を減らしていくのは不安だったでしょう。
私も毎日、就職活動の進捗を話すことになります。面接の予定、どんな求人があったか。毎日いってみれば報告をしているのです。
報告をするためにも、必死に就職活動をする事になります。

まずはどこでもいいから就職してほしいと考える妻と、
数か月かかっても本当に自分がやりたいと思える仕事を探したいと思う私の考え方にはギャップがあり、
何度も何度も話をしました。

妻のお父さん

妻のお父さんには仕事を辞めることは伝えてありましたが、一旦、無職になるとは伝えていませんでした。
幸い、仕事をしていない時に会うことは無かったのですが、仮に会って怒られたとしても、どうしようもないのです。
仕事は遅くとも半年以内に決める、だからそれまでは待って欲しいと言うだけです。

近所の人

うちは近所付き合いがあります。挨拶とちょっとした立話し程度です。
妻が早々にうちの旦那は次の会社決まってないのに仕事辞めて困ってると、噂話し大好き、お婆さん含め喋ったので、私が昼間うろうろしてても、それ程、何も言われませんでした。

子供のデイサービスの送迎の人

うちの子は学校が終わった後、デイサービスにいきます。そしてデイサービスの人が平日は毎日子供を家に送ってくれます。
そして玄関で子供を迎えるのは私の役目です。
もう、毎日、毎日会うのです。デイサービスの人もこの父親は何故、毎日この時間に家にいるのだろう?どあんな仕事をしているのだろう? そう思うに違いありません。( ´艸`)

仕事をしていない時の気持ち

当の私はそれ程、焦ってはいませんでした。
とはいえ焦りはありましたよもちろん。その一方、仕事の無い生活を楽しんでもいました。

転職エージェントは3ヶ月無職が続くと、企業側は、この人は仕事をする気のない人と見なす傾向があり、書類選考が通りにくくなるそうです。

無職期間は最大で貯金が尽きる6ヶ月迄と決めていました。

幼稚園に入学して以来30年以上、どこかに通って来ました。もし就職したらあと二十年以上またどこかに通うのです。
長い人生の中で半年、仕事をしていない期間があったから何だというのだという思いもありました。

半年経って就職先が決まらなかったら、前の職種と結局同じでもいいのでなりふり構わず、就職するつもりでした。

まとめ

今となっては二ヶ月の無職生活は遠い昔です。そういえばそんなこともあったな程度の感覚です。
殆ど思い出すこともありません。せっかくなので旅行にでも行っておくべきだった、
しかし私はともかく子供は学校があるから行けないのです。

仕事をしていない時にびくびくして暮らすか堂々と暮らすかは、
自分に対して堂々としていられるかどうかだと思います。

仕事をしていないのが只のさぼりなのであれば、
周囲の目ばかりが気になりびくびくすると思うのですが、

何らかの目的のために必要な期間だと思えば、周囲の目を気にしている暇もありません。
堂々と、こうこうこういう理由で仕事をしていないと説明すればいいのです。

コメントもらえるとうれしいです。

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