転職活動する人へ
       

転職活動が長引いている40代へ 短期間で転職するために必要なこと

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転職活動でくたびれる男性

転職することを考え出した時、転職にどれくらい時間がかかるのか、気になりますよね。
誰しも短い期間で転職したいですよね。

転職活動に必要な期間ではなく、転職活動期間が長引いてしまう行動に関して書いていきます。

帰宅した後準備できるか、有給をとって面接に行けるかがポイントです。

転職の目的、条件の優先順位が明確にする

そもそも、何のために転職をするのか。ここがはっきりしていないと、応募先が絞り切れません。

給料を上げたい、昇進したい、労働時間を減らしたい、新しい仕事にチャレンジしてみたい、通勤時間を減らしたい、とにかく会社を変えたい

希望条件を全て満足する会社はない

そのどれもを満足させてくれる会社というのは存在しません。
転職することによって今の職場よりも悪くなる条件は必ず存在します。

転職の目的とその優先順位がはっきりしていないと、いい会社がない、いい会社があったら転職するなどといって、応募先企業のデメリットにばかり目が行って、転職活動が長引いてしまいます。

転職活動に1日1時間使う

一杯のスケジュールに更に転職活動を追加

転職を考えている皆さんはきっと忙しいと思います。
朝、早くに家を出て、昼間は必死に働き、残業し、夜遅くに帰宅。

くたくたになって家に着いたら晩ごはんを食い風呂に入って、テレビを30分も見たらもう寝る時間。

既にパンパンの24時間の中に転職という生活環境をがらりと変えるエネルギッシュな活動をぶち込むわけです。

転職活動はやることが一杯

転職活動にはやることがたくさんあります。
転職サイトへの登録、職務経歴書、履歴書の作成、志望動機作成、自己PRを考え、応募先企業の検索。

毎日1時間程度を転職活動に使っていかないと、そのうち転職のことは頭から離れ、現状維持という強烈な引力を振り払うことはできないでしょう

その結果、転職期間はずるずると長引いていきます。

退職の時期を自己都合で決められるか

会社をいつ辞められるか

勇気を出して転職活動に踏み切り、面接も好感触。
それで、いつ頃から来ていただけますか?
なんて質問がでた時に答えられますか?

「いやー、それはちょっと会社と相談してみないと何とも言えません、早ければ3か月後にはこちらに来れると思います。」

転職先の企業が相当あなたにほれ込んでいれば待ってくれるかもしれません。

しかしあなたと似たようなキャリア、スキルを持つライバルが1.5か月後に入社できるのであれば企業はそちらを選ぶでしょう。

会社の都合に合わせていては会社は辞められない

後任が決まるまで、プロジェクトの節目まで、
いくら今までお世話になったから円満に退職したいと会社の都合に合わせ続けていると、自分の人生をコントロールする力が弱くなっていきます。

あなたは本当にプロジェクトの節目まで頑張りたいのでしょうか?
あなたが早く退職すれば元の会社の人は困ります。
しかしあなたの退職が遅くなると新しい会社の人が困るのです。

面接のために仕事を休めるか

有給取れますか?

企業に応募し、書類審査を通過することができれば面接に進みます。
面接はよほど親切、もしくはブラック企業でない限り、通常の営業時間の中で設定されます。

すなわち、あなたは会社を休んで面接に行くのです。
実際に採用されるとすると、すくなくとも30日の間に1次面接と2次面接の合計2回は休みを取らないといけないのです。

短期間に何度も休めるか

2社同時に申し込み、どちらも書類審査を通過したら約30日の間に3-4回休みが必要です。

しかも、明日は休めそうだから休もうではなく、
当然アポを事前に取るので面接予定日である数日後~1週間後くらいを休める状況にしなければいけません。

急な出張、急な会議、全てを吹き飛ばし、業務への支障を与えまくりながらも休みを取る能力が求められます。
普段、仕事が回っていないから遅くまで残業しているのに休みを取ることで自分で仕事をさらに増やすようなものです。

当然面接に行けなければ、転職活動期間はその分長くなってしまいます。

最後に

このように、転職活動期間は自分がどれだけ転職の目的がはっきりしているか、転職活動を優先できるか、時間を、エネルギーを注ぎ込めるかによって変わって行きます。

対外的な要因もありますが、自分を鼓舞しないとどんどんと転職活動期間は伸びていってしまいます

転職によって成し遂げられることを夢見て是非自分を鼓舞してください。

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