仕事ができない奴になってない?辛い毎日から脱出するための7つの手段

仕事ができなくて辛い思いをしている男性 仕事が辛い・嫌

「なんで俺だけ仕事ができないんだ。」
「完全にお荷物扱いされてるわ。」

ダメ社員のレッテルを張られると辛いですし人格まで否定されてるように感じてしまいますよね。

仕事には必ず依頼主がいます。
依頼主の期待する結果に対して

期待以上の結果を出すのが仕事のできる人。

それなりに満足した結果を出すのが普通の人

大幅に下回る結果を出すのがこの記事で言う仕事のできない人です。

この記事は「仕事ができなくて日々辛い思いをしている人」に向けて書きました。

そんな私はサラリーマンを続けて20年、グローバルな大企業、中企業、小企業で仕事をしてきました。

仕事が「できない奴。」という立ち位置で働いた時は毎日が非常に辛かったです。
しかしその後「今年度、会社をよくしてくれた人」として社内で表彰してもらったり、みんなにいい影響を与えて欲しいからと頼まれ社内報のトップ記事で仕事について語ったこともあります。

この記事では仕事ができないと辛い日々を脱出する為のヒントを7つ紹介します。

仕事のなにができないか明らかにする

仕事で自分が落第生になってしまっているのはなにかはっきりさせましょう。

問題は言語化できた時点から解決に向かいます。

できるだけ具体的にどういう点で自分が「できない子。」になってしまっているのか紙に書きだしましょう。

例えば、
「会議でみんなの話についていけないから仕事ができない人。」だと思われているのであれば、

会議のどの話題でついていけてないのか、

自社の商品なのか、

商品で使われている技術の話なのか

お客さんの組織の話なのか、

業界の話なのか

誰の言っていることなのか、

わからないことをはっきりさせましょう。

自分の課題をはっきりさせましょう。

仕事に関することを勉強する

勉強する人

仕事ができない子と言われて「ツライ」と言っているだけではなにも解決はできません。

仕事のスキルの向上を業務による経験だけでやろうと思っていませんか?

ちゃんと勉強しないとだめです。

特に会社に入ると何かを学ぶ時間というのは激減します。

勉強とは誰かに言われてやるものではなく、自分でやるものです。

どの科目を勉強するのかは自分で決めるのです。

勉強の内容は職場の先輩に教えを請いに行ってもいいですし、現場に自分で足を運ぶのも大事です。

本を読んで勉強することも大事です。

業界のこと、営業やマーケティングなど自分の職種にかかわること、一般的な仕事術、世の中には膨大な本があふれています。
先人たちの知恵を利用しましょう。

そして読書しても大抵の事は忘れてしまうんですよね。

忘れない方法はただ一つ、本で学んだことを一つでも二つでも使いましょう。

使うことによってはじめて身に付きます。

仕事に優先順位をつけ徹底する

仕事をする人は大きく二つに分かれます。

  • 内容は雑だけど仕事ができる人
  • 丁寧だが要領の悪い、仕事のできない人

仕事ができる人は重要な所をしっかりと押さえているのです。
そして些細な仕事の枝葉の所に使うエネルギーを減らしています。

どの仕事から手を付けるか考える時、人間どうしても、簡単なもの、楽なものから始めてしまいますよね。

仕事片付けると気分いいですものね。
しかしそれこそが仕事のできない子になってしまっているポイントなのです。

仕事は大きく4種類に分けることができます。

  1. 緊急で重要な仕事
  2. 緊急で重要でない仕事
  3. 緊急でなくて重要な仕事
  4. 緊急でなくて重要でない仕事

仕事 優先度緊急度マトリックス

仕事ができない人は3番を軽視する人です。
1番と2番をやっている間に3番をやってる時間が無くなってしまう人です。

緊急で重要でない仕事はじゃあいつやるんだ、という話になりますよね。

仕事を頼んだ人にとってはそこそこ重要なはずです。

どうしてもやらざるを得ないのであれば、毎日帰る前の一時間だけ2番に使うとか時間を決めましょう。

遅いと怒られる可能性はありますが謝って済むのであれば謝りましょう。

報告・連絡・相談をしっかりと行う

業務の進捗状況を報告する人

「あいつその後ウンともスンとも言ってこないな、俺の頼んだ仕事はどうなってるんだ。」

仕事ができないやつとレッテルをはられるのは仕事の依頼主をイラつかせる人です。

定期的に自分の仕事の進捗状況を仕事の依頼主に伝えましょう。

仕事の依頼はメールで来ることも多いですよね。

仕事の依頼に対して、

  • 理解しました
  • 始めます
  • ここまで進んだ
  • いつ頃終わりそう
  • 苦労している点
  • 質問

こまめに報告していきましょう。

依頼主は状況を知りたいのです。

依頼主が一番恐れているのは、何の反応もないので進捗状況を聞いてみたら全然進んでなくてびっくりという状況です。

安心させてあげるということが重要なポイントです。

現在の状況を書いたメールを相手に一方的に送り付けるというスタンスでも報告がないよりははるかにましです。

苦労している点・質問も重要な報告です。
どこで悩んでいるかを伝えれば、それだけで依頼主には進捗を伝えていることになりますし、あなたの仕事のスキルの共有になります。

手遅れになる前に依頼主が手を打つことができるのです。

仕事を自分に関係あることとらえ責任を負う

仕事のできない人は仕事を他人事にとらえています。
人生のすべてを仕事にそそぐ必要はありませんが、会社にいる間は仕事にエネルギーを注ぐべきです。

わたしも新入社員のころ先輩に質問しに行き、
「君はどうしたいんだね?」

と聞かれ戸惑ったことがあります。

どうしたいって、別にどうもしたくない、どうするべきか教えてほしいだけでした。

指示が欲しかったのです。指示をもらえればその通りにやればいいだけなので考えなくていいですし、責任を問われることもありませんよね。

指示を求める部下

これは会社で働くうえで特有の感覚です。

遊びや趣味などでどう行動するべきかの指示なんて人に求めないですよね。

目的があり、計画を立て、わからないことがあったら自分で調べて、自分で判断し、確認してから実行する。
結果がいまいちでも自分のせいです。

仕事が他人事であれば

目的(仕事の依頼)があっても、

  • 計画は詰めが甘く
  • 情報を集めず
  • 判断は人にゆだね
  • 確認せずに実行もしない
  • 結果がいまいちでも自分には責任がない

仕事に気持ちが全く入ってないのですべてのプロセスのが穴だらけです。

いかに責任を回避しやるべきことを減らすかにエネルギーを注いでいる状態です。
すなわち

いかに何もしないで済ますか が最大の関心ごとなのです。
(かつての私のように😆、いまも多少ありますが・・・)

 

ただ仕事の本質とは他者への貢献なんです。

 

給料をくれるのは誰ですか?
自分ではない誰かですよね。

その人が自分にお金をくれる理由は何ですか?
自分が何かしたからですよね。

仕事ができない人は他者に貢献できない人です。

自分がバカであることを認める

仕事がわからないと白状する男性

仕事のできない人はとても繊細で傷つきやすく、プライドが高い優等生タイプです。

このタイプは極めて自己中心的です。

「人から良く思われたい。」
「頭が悪い人であると思われたくない。」

と自分が人にいかに見られるかばかり気にしていて仕事の方を見ていません。

この間言われた大事なことを忘れてしまったと思っても、
「この間言ったろ!」と
怒られるのを恐れそこをあやふやな理解のまま確認せずにすすめ、
依頼主からするとトンチンカンな結果になってしまいます。

まあ、わたしもその傾向は非常に強いのですが😅、

一番楽なのは

人間なんてどうせみんなバカ

と割り切ってしまうことです。

そうすれば知らないことは知らないと言えますし、ホントわかってねえなと言われながら丁寧に教えてもらえることだってあります。

「そんなこと知ってるよ。」といえばそこでストップ。
自分の浅い理解のままです。

そして人に
「あいつはわかってるふりしてるな」
と言われます。

いずれにせよバカをさらしているのです。

仕事の向き不向きを見極める

  • 努力し、まじめに取り組んでもどうしても仕事ができない。
  • 明らかに劣等生である。

そんな場合も十分にあります。

仕事ができない人は仕事ができる人がいる時に成り立つんです。
誰かと何らかの基準で比べられた結果なんです。

 

何かをするのが辛い人とそれほど辛くない人がいるんです。

そりゃあ、辛くない人に追いつくだけで膨大なエネルギーが必要ですよ。

 
自分の行っている業務を書き出して「嫌・苦手な業務」、「好きな業務」にわけてみましょう。
なんとも思わない業務は分けなくていいです。

思いがけない気付きがあると思います

好き・嫌い仕事の仕分けリスト

苦手な業務が半分以上だったらさすがに今の仕事が合ってないです。

わたしの苦手な業務を一つ言います。
それは誰かの代わりに何かを言わされることです。

上司にこれをみんなに言っといてくれと言われると、

「テメェで言えやこのボケごらあ。」とはらわたが煮えくり返ります。

なにかを言うと必ず責任が生じます。
受け取った相手がイエッサーと従うものならいいのですが、そんなことは頼まれません。
大して煮詰まっていない雑な話を相手の反発が予想されるのに言わされるのが腹立つのです。

責任をそのまま押し付けられているのが不快なのです。

「じゃあそう言えばいいじゃん。」と思われるかもしれませんが、
以前散々そのように駄々をこねたら、じゃあ俺やるからやらなくていいとあっさり言われたことがあるのです。

怒るわけでもなく、笑顔で淡々と私の拒絶が受け入れられました。

あーやっぱやりますと、撤回したのですが、向こうも頑として聞きません。

これを繰り返すと自分の存在価値がなくなると思い、今は素直にやっています。

 
さて話が横にそれましたが、嫌な業務がわかったらそれを嫌でない業務に変換するのです。

わたしの嫌な業務は「煮詰まっていない話を自分に責任がないのに人に説明し反発されること。」です。

裏ワザとして私は伝言係という立ち位置を前面に出し責任を回避する方法もありますが、まさに仕事ができない人なのでやっていません。

ではどうするかというと、
自分の責任で話を詰め、人に説明します。

一度自分の仕事だと納得することで嫌な業務でなくすることでストレスはたまらないのです。

嫌な仕事を理解しそれを変換したり避けるようにするのです。

まとめ 仕事ができなくて辛い時の解決法

仕事がみんなよりできなくて辛い人に向けて7つの解決法をしました。

  1. できないことを明らかにする
  2. 勉強する
  3. 優先順位に従う
  4. 報告・連絡・相談を行う
  5. 責任を負う
  6. バカであることを認める
  7. 向き不向きを見極める

ぜひ実践し会社生活をよりよくしてください。

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