やりたいこと・天職

仕事がつまらないと感じるサラリーマンへ 仕事のやりがいを得た方法

つまらない仕事からやりがいを感じたサラリーマン

「仕事がつまらない。」
「仕事が楽しくない。」
「仕事のやりがいが欲しい」

この記事はそんな仕事を楽しみたいサラリーマンに向けて書いています。

仕事って苦痛なことが多いですよね。

わたしも仕事が楽しくないのは当然という考えのもと働いていましたが、
「楽しくない」がいつのまにか、嫌でたまらないものになり40代で会社を辞めた経験があります。

しかし転職してしばらくしてから働いていて仕事のやりがい・充実感を感じたことがありました。

その時、充実感で包まれ、
「俺、 今、 脳汁出てるわー。」
と思いました。

家に帰るまでの時間、満足感に満ちていました。

この記事では、自分がなぜ脳汁を感じることができたのか、

どうすれば仕事でやりがいを感じられるのかを紹介します。

仕事のやりがいを感じた出来事 会社に新しい提案をした

脳汁を痛感したのがこの時でした。

上司から、
「XXXXをやろうと思っている、だから調べておいてくれ。」
と頼まれました。

上司がやろうとしていたことは取り立てて真新しいことではありませんでした。

私はその上司がやろうとしていたことは、意味が無いと思っていました。

まあ、はっきりと意味が無いと証明できるものではないのですが。

いずれにせよ、上司に頼まれたことはきちんと調べました。

しかし、「なんか面白くない。」
「やったって意味ないのに。」
私はそう思っていました。

そして数日すると、アイデアが一つひらめきました。
そのアイデアは新鮮で、こいつは面白いと、一人ほくそ笑んでいました。

そのアイデアに関して調べ、上司が調べてほしいといった項目の一番下に提案として足しておきました。

上司は出張中だったので、メールで送っておきました。
上司は各地を飛び回って、会議だらけでスケジュールが埋まっている人です。

大量のメールをいろんな人からもらっているので、メールを読むことは期待していませんでした。

しかし上司が翌日出張から帰ってきて、私のいる部屋に飛び込んできました。

「ちょっと! あれ!、説明して今すぐ!!。」

そして打ち合わせが行われていた別の部屋に連れていかれ、提案についてそこにいたメンバーに説明しました。
企画の速攻プレゼンですね。

説明を聞いた上司は、満足気でした。

「面白そうだ、是非やろう。‼」

と、許可が下り、予算が付きました。

その件については私が引き続き行うことになり、
上司がやるつもりだった、私が「意味ない・やりたくない。」と思ったことは他の人が担当することになりました。

打ち合わせのあと、「いいアイデアありがとう❗」
と力強い声で言われました。

わたしは、小さな声で「どう致しまして。」とこたえました。

しかし、自分の提案が喜んでもらえすごくうれしかったです😊。

家に帰る道中でもその出来事を何度も思い出し喜びをかみしめていました。

この感情は何なのか

この感情はなんなのでしょうか?

やりがい?

達成感?

満足感?

幸福感?それとも充実感?

楽しかった? うれしかった?

この感情は何なのか考えました。充実感、脳汁の放出という言葉が一番近いように思えました。

やりがいという感覚に近いと思いますが少し違う気もします。
やりがいは仕事の結果が出た時に感じるものだと思います。

この充実感をまた味わいたいと思いました。

そのためには以下のことを把握しておく必要があります。

自分が仕事でやりがい・充実感を感じるのはどこかアンテナを張る

人によってそれぞれ異なりますよね。

ここを把握しておかないともう一度味わうことはできません。

しかしながら、これは経験しないとわからないのかもしれません。

日常の生活の中でも、やりがいを少しでも感じたことがあったら、メモに書いておきましょう。

今回の仕事の中で私が充実感を感じたのは、
「自分がいいと思った会社にとって真新しいことが形になりそうだから。」

だと思っています。

「ありがとう。」という上司からの感謝、

「この提案いいね。」、という共感や承認ももちろんうれしかったです。

しかし脳みそにじわーっと脳汁が広がる喜びをもたらしたものではないと思いました。

仕事に前向きに取りくむ

この仕事の出発点は、
「この仕事意味ないわ~。だりぃー😑」と、ネガティブなイメージから始まりました。

その気持ちのまま淡々と仕事を処理していたらこの充実感は味わえなかったでしょう。

「だりぃ~、けれども、何とかできないか?」

前向きに取り組むこと、
他人事にしない事がやりがいを感じるための必要条件でしょう。

自分がワクワクすること、盛り上がれること

自分が盛り上がれること、わくわくできることが必要な条件です。

「これやったらすごいぞ。」
「これってすごくいい❗。」
「これ、おもしれー。」

仕事でわくわくすること、興奮することはめったにありません。

こういう感情がやりがいの種となります。

この感情 ”熱🔥”は人に移ります。

今回の上司も一緒に盛り上がってくれその場で採用につながりました。
私に熱が無かったら、じっくりと検討だったかもしれません。

わくわくすることがあったら忘れてしまわないようにメモしましょう。

仕事の業務の中で好きなことリスト嫌なことリストを作っておくのもいいです。
好きな事はないとしても嫌なことリストなら作れるはずです。

外に出すこと

そして、ここが大変なのですが、やる気の種を見つけてもそれを飲み込んでしまわないことです。

しっかりと外に出すこと、人にしゃべること。そのためには絵空事ではなく具体化させる工程も欠かせません。

外に出すことはある意味恐怖です。

余計な厄介ごとが舞い込んでくる可能性が大きいからです。

しかしやりがいを感じるには安全な所から一歩未開の地へ踏み出すことが必要なのです。

ぼこぼこにやられる可能性のある所へ。

才能は世の中に出してあげないといけない

松任谷由実

たしか松任谷由実さんもこんなことをおっしゃってました。

適切な労働環境にいる

今回のようにいいアイデアがひらめいたと思っても、それを提案できる状況になければやりがいなど感じることはできなかったでしょう。

朝から晩まで牛馬のように仕事に追われている状況では、

あえて仕事を作るようなことは恐ろしくてできません。

わたしも当時は日々どのようにして仕事から逃げるかばかり考えてました。

まとめ 仕事のやりがいを得た方法

仕事のやりがいを感じるには仕事に前向きに取り組むこと、面白いと思えることにアンテナを貼ること、一歩踏み出すことが必要でした。

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