やりたいこと・天職

何がしたいかわからない人へ やりたいことを見つける本14冊

やりたいことを見つける本 40代

「やりたいことを仕事にしたいけど、そもそも自分のやりたいことって何?」

「自分の人生これでいいのだろうか?」

「今の仕事をこのまま続けていていいのかな?」

やりたいことをやっている人って強い信念があって迷いがなくエネルギーがあってうらやましいですよね。

やりたいことという信念に沿って行けばいいので人生がシンプルになりますよね。

やりたいこと、好きなこと、夢が見つからなくて、
何がしたいのかわからなくて
辛い思いをしている方、
「君のやりたいことは?、夢は何なの?」

と聞かれるのが恐怖な人たちに、

やりたいことを見つける、やりたいことを作る本を14冊紹介します。

と、言いながらも、わたしも
「自分にも何かやりたいことがあるはずだ❗」
と、
人生の目的や使命なんかに匹敵するようなものを
必死に探しました。

しかしその答えは、

やっぱり、ない😖

でした。

なんじゃそら?って思いますよね。

もうね、”ない”なら”ない”でいいのです。

それを一度受け入れる。
そこから、じっくりとやりたいことの気配のようなものを見つけるようにすればいいのです。

”どうしてもやりたいこと”は無いのが普通という本

転職の思考法


この本は今の仕事に不満を持ち、転職を目指す主人公の男性とそれをサポートする転職エージェントの物語です。

短期的な視点での転職ではなく、長期視点で自分のキャリアをどう作っていくかという、本質的な悩みに答えるのがこの転職エージェントの特徴です。

転職する気がなくても読んでおくべき本です。

転職エージェントが主人公に、教えたり、考えさせたりしながら物語は進んでいきます。

そして、転職ジェージェントの最後の問いが、
「好きなこと」は何か?

答えをひねり出した主人公に対する、
転職エージェントの答えがわたしの目を釘付けにしました。

重要なのは、どうしても譲れないくらい『好きなこと』など、ほとんどの人間にはない、ということに気づくことなんだよ。

人生の指針となるべきやりたいことを探してきた私には衝撃が走りました。

これに続く説明が非常に斬新で非常に納得できました。

内容は本で確認してくださいね。😊

わたしを”やりたいこと探し”から解放してくれた本です。

  

自己分析してやりたいことを見つける本

自己分析のための紙とノート

あなたが「一番輝く」仕事を見つける最強の自己分析

一日の中で、最も多くの割合を占めるのは仕事の時間です。この時間を、喜びや感謝、信頼、幸せ、誇り、充実感・・・このような気持ちに満たされて過ごせたら、どれだけ豊かな人生になるでしょうか。
1ページ目より引用

転職、就職をする人たち向けの本です。

就職活動をしていた20年前は自己分析なんて言葉は聞いた覚えがありませんでした。
やりたい仕事など全く頭に浮かびませんでした。

本来転職や就職は自己分析をしてから行うものなのです。

生活費を稼ぐためにどこか雇ってくれる会社を探すのは間違いではありません。

自分の興味や強みが仕事とあってないと会社はつまらない作業を行う場になってしまうのです。

一日の多くの時間を割く仕事をもっと充実させられたらそれは素晴らしいことですよね?

この本に書いてある手順通りにワークを行えば「やりたい仕事」、「向いている仕事」を探すことができます。

この本のワークの中でよく出てくるキーワードが自分のハートと対話すること。

自分のハートの声を素直に聞く作業は、やるべきこと、周囲の期待に応えるために頑張っている人にとっては慣れない作業だと思います。

しかし、是非この機会にご自分の気持ちを見つめなおして欲しいです。

ダイジェスト版マイ・ゴール

この本もやりたいこと、自分の目標を探すための本です。
ゴールは目標のことです。

ゴールと聞くと昔言われたことを思い出します。
「~~~しないと△△(役職)になれないぞ!、もし△△(役職)が君のこの会社におけるゴールだったらな。」

△△(役職)など一切目指していなかった私。

「じゃあこの会社での自分のゴールってなんだ?」
そう自問しました。

そう、その

「目標がない!!」

というのが最大の悩みなのです。
やりたいことを知るには本当の自分を知る。

本当の自分に根差した本当の目標は持ち続けることに違和感がなく、モチベーションも枯れることがないのです。
こんな目標が欲しいです。😆

また本当の自分は森のようなもので簡単な性格検査で得られるものではなく、もっと複雑なものであるというのは非常に納得がいきます。

あなたは慎重に物事を進めるタイプそれとも深く考えずに突き進むタイプ?
こんな質問をされたところで、”状況による”としか答えられないものです。

この本に記載の質問に答えることで自己との対話を続けるうちにこれだっという自分の目標へのひらめきが発見できる。

簡単に答えは出ないのですが、色々と自己の再認識をさせてくれる書籍です。

図解 自分の才能の見つけ方

この本、上で紹介した本と違い、自己分析のワークをたっぷりと行うというものではありません。
読みやすい本になっています。
やりたいこと、自分の才能に関する本をあまり読んだことのない方におすすめの本です。

自分の才能は見つけるもの、掘り出すものではなく既にあるものです。
その、自分の才能に気づくための方法がたくさん書いてあります。

著者の本田健さんは、やりたいことを、探す、仕事にといった本をたくさん書いている方です。

ザ・ミッション 人生の目的の見つけ方

価値観と優先順位の理論の本です。

やりたいことを見つけること、そしてそれを推し進めていくために必要なことが書いていあります。

あなたが何か、欠けていると感じることがあるとき、それを満たしてあげる。

そうすると今までは気にもしていなかった他のことが欠けていると感じます。
またそれを満たしてあげる
そしてそれを続けることがやりたいことの達成につながります。

なぜならあなたが欠けていると感じていることはあなたにとって最も価値が高く優先順位の高いことだからです。

この本では、リーダーシップをとる、コミュニケーションをする、といった私からするとちょっと耳に痛いことに関しても書いてあります。

しかし、そういったことを通して、やりたいことをさらに加速させていく、もしくはやりたいことをしていると自然とリーダーシップを取って行く、そんなメッセージがあります。

自己分析ワークは少なめです。

「天職」がわかる心理学

やりたいこと探し専門の心理カウンセラーである著者 中越裕史さんが、幸せになれる働き方、天職とは何かを教えてくれます。

現状の仕事の文句をぶつぶつと言うことに対して、天職探しは大変なことです。
平穏に流れる日々から逸脱するための行動力、勇気が必要です。

今の仕事を続けて人生を棒に振るよりは、希望が少しでもある新しい仕事に挑戦して人生を棒に振った方がいいなとこの本を読んで思いました。

私の転職の決断を後押しした本です。

絶対内定2020

この本も自己分析の本です。
就職活動をする学生を想定して書かれています。

しかし、ゼロから就職活動をするつもりで転職したい人にはぜひ買ってほしい本です。

この本の目的は自己分析の結果を知ることではなく自分と向き合うこととあります。

「え?自己分析ってこんなにたくさんしなきゃいけないの?」
っていうくらい盛りだくさんの自己分析です。
熱血体育会系のにおいがする自己分析の本です。

就職活動の時に自己分析をまじめにやらなかった人におすすめの本です。

 
 

女性に向けたやりたいことを見つける為の本

「本当にやりたいこと」を見つける本

主に女性に向けて書いてあります。

しかし、取り扱っている事柄が女性向けなだけであって著者のメッセージは男性にもグサグサと刺さります。

男性が読んでも何ら支障はありません。

例えば、お茶くみ、電話の取次ぎとかの仕事を入社から3年続ける総務担当の若い女性の話。
今の仕事に喜びを感じず、表情も暗く出社拒否の一歩手前。

自分が本当にやりたいことは他にあるに違いないとその女性はカウンセリングを受けます。
彼女の最終的な結論は

今やっていることに喜びを見いだす方法を学ばなかったら、なにをやっても同じではないか

「本当にやりたいこと」を見つける本

男性女性関係なく仕事がつまらないと感じる人に通じる言葉です。

この本ではやりたいことを見つけるのに必要なのは人生のビジョンを持つことであるとあります。

なぜ生きるのか、なぜ働くのかなどの深~い問いです。

「それがわからんから苦労しとるんじゃ」

という気はしますが。

しかし問い続けることがその始まりなんですよね。

やりたいことを見つける為のワークは少ないので読みやすいです。

紙の本の新品はなく電子書籍か中古のみです。(2019年3月時点)

 

三ヶ月のワークを通し、やりたいことを見つける本

ずっとやりたかったことを、やりなさい

この本はやりたいことがわからない人向けの3か月分のワークが記載されています。
モーニングノートという手法を利用し自分の内面と向き合うための方法が書いてあります。
モーニングノートはストレス解消にもいいです。

やりたいことがわからない人というのは、私もそうですが、自分の気持ちがわからない人です。

一体どうしたいのか、何が好きなのか。何が嫌いなのか。

世間の常識に照らし合わせ、やらなきゃいけないこと、やるべきことに対応しているうちにいつのまにか自分の気持ちに従うことがなくなった。
そして自分の感情のアンテナがサビびついてしまったのです。

このモーニングノートをすることで少しずつサビを落とし自分の心の声を聞いてほしいと思います。

 

毎日の行動からやりたいことを見つける本

組織にいながら、自由に働く

この本は働き方は加・減・乗・除の4つのステージで進化すると主張する本です。

やりたいことがわからない人はこのステージの中で第一のステージ”加”のステージにいるのです。

仕事で「やりたいことがわからない」と悩むのは時間のムダ。

仕事が楽しくなるまで働け、そのための方法の一つとして「好みでない作業」からは全力で逃げることを勧めています。

私は「あらゆる仕事は作業」だと考えています。
どういうことか。
重いものを持ちあげる仕事は「筋細胞を動かす作業」ですし、企画を考えるのは「脳細胞を動かす作業」。そういう見方です。
あとは、その作業にどんな「意味」を見いだしているのか。
その「作業」と「意味」のふたつが仕事の要素です。

38ページより

例えば、経営企画部なんてカッコいい部署で働いている場合でも仕事の内容を作業単位で分解してみてください。

やってる作業内容が資料作成や各部門間のスケジュール調整、協力会社の接待。

そういう仕事が好きでなければ、もやもやを感じることになるでしょう。

さて、
そうして仕事が楽しくなってきてようやく二つ目のステージ”減”に到達できるのです。

この記事を読んでくれている人は間違いなく”加”のステージですので興味を持って読んでもらえる本です。

 

夢が見つからない人のためのシンプルな習慣1日3分夢実現ノート

ノートに日々を記録し自分がやりたいこと、夢を探すための本です。
計画ではなく、毎日の行動をノートに記録をすることで、自分がやりたいことを探す本です。

基本的に3日坊主の私ですが、頭の中から何かを絞り出すワークではなく、起こった事、思ったことを記録するという簡単な方法なので、長期にわたり続けられています。

このワークにより少しずつささいな自分の欲求がわかるようになります。
それを意識してそれを叶えてあげることで、新たな欲求が出てきます。

そして毎日毎日自分が何を感じたか思い出すことにより、自分にとって大事なことが何なのか考えるようになります。

ノートに問題点を書くとすぐ解決されます。
まあ解決するのは自分ですが😅。
書くことで問題を強く意識し、解決するための情報へのアンテナが高くなるのです。
行動力がアップします。

ぜひ試してみてください。

仕事で毎日アップアップして、望んでいないのに仕事に人生を占拠されている人に読んでほしい本です

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

元ライブドアの社長のホリエモンの本です。

前半はホリエモンの生い立ちが語られています。

注目するべきは後半です。
ホリエモンの仕事感が語られています。

とにかく楽をしようとするのではなく、まずは地道にやる。

楽に生きようとしないこと。
貯金は楽に生きようとする為の最たるものなのです。

先のことは考えず目の前のことを、今日一日を一所懸命生きること。

人生を大切にすること。

非常にシンプルです。

ホリエモンはとにかく働くことが好きなのです。

ひたすら働くことに関して語られています。

その先に何があるのか、

働いて社会を少しでもよくすることで

僕は、みんなとつながり、みんなと笑顔を分かち合いたい

231ページ

なんかすごくいい人じゃないですか。😂

  

やりたいことを見つける為の先人たちの知恵を著者が上手に解説した本

偉人の言葉

働く理由

やりたいことが見つからない、転職とは何か、そういった悩みは現代人特有のものではありません。

人生の先輩達の言葉を著者の戸田智弘さんが、解説してくれます。

私には先人達の言葉より戸田さんの言葉の方がわかりやすかったです。

本の”はじめに”のところでぐ~~~っと買いたい衝動が押し寄せてきました。ちょっと長いですが引用します

 大学を卒業してから3年後、27歳で会社(非鉄金属メーカー)を辞めた。
理由はひとこと、「仕事が面白くなかった」からだ。何年勤めてもその仕事が面白くなるとは思えなかったし、仕事を面白いものに変えていくだけの知恵も腕力もなかった。貴重な時間を無駄にしているというような焦りがあった。

会社を辞めて何をするという当てもなかった。一番ありふれた道は他のメーカーに転職することだったが、別の会社で技術者をする気はなかった。同僚や先輩たちを見ていて、自分は技術者には向いていないと思った。文科系ではなく理科系を選んだことも間違いだったのではないかと、そのときに思った。ここで私は完全に振出しに戻ってしまった。

文科系ではなく理科系を選んだこと、学生時代の自分の選択にまで疑問を抱いているという所は私が感じていることと同じことでした。

強い衝動を抑えきれずこの本をすぐに買いました。

ただ戸田さんは27歳で振出しに戻ったということなので割と早い方ではないでしょうか?
自分が遅いだけ?

好きを仕事に、
ところで好きな事って何?という疑問を解決してくれる本です。

 

やりたいことを見つけるのではなく今やっていることをやりたいことにする本

「好きなことだけやって生きていく」という提案

「自分には無限の可能性があり、まだ出会ってないけれど、その中には自分のやりたいことが必ずある。
それを掘り起こす!。」

こういう考え方に対するこの本の主張は

  • そんな考え方やめましょうよ。もっと現実を見て。
  • 一体どれくらいのことにチャレンジするつもりですか?時間は有限です。
  • そんなことよりも今自分がやっていることに興味を持ちそれを好きになる。そっちの方が現実的です。
  • 自分がやる全てのことを好きになれば、好きなことだけやって生きていくことになる

作者の角田陽一郎さんはテレビのディレクターとして芸能界で生きてきた人です。まさに好きを仕事にしている人たちと日夜切磋琢磨してきた人です。

遠くの幸せを探すのではなく現実を見つめていく、非常に感銘を受けました。



最後に

やりたいことが、わかるようになるのは簡単ではありません。
特に日本人は、空気を読む、自己犠牲、滅私奉公といったことが美徳とされる歴史があり、自分の個性を消すための教育を受けてきました。

その文化の中で生きてきて突然、
「好きに生きていい」
「やりたいことはなんだ?」
と聞かれても一体何をしたらいいかわからないのはごく自然なことです。

自分のやりたいこと、才能を探すというのは一生をかけてでも行っていく価値があります。

しかし、”どうしてもやりたいこと”がなくてもいいのです。

それはそれで自然なことなのです。

無理やり作り出す必要はありません。

“やりたいことないのはダサい、好きなことやらないで人生どうするの?”という価値観を受け入れる必要はないのです。

アップルのスティーブジョブズの名言を

If you haven’t found it yet, keep looking. Don’t settle.

もし自分の大好きなことをまだ見つけていないのなら、探し続けてください。
決してあきらめないで。

こういう名言があります。

素敵な言葉だと思いますが、もっと気楽に長い時間をかけてやったらいいと思います。