仕事を辞めたあと
       

アーリーリタイアにあこがれる人必見! 退職後の生活を疑似体験

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リタイア後の生活を疑似体験

リタイア後に憧れている人は多いと思います。
特に最近よく聞くアーリーリタイアとは60歳とか年老いる前に退職し、働かず生活することなのです。

小遣い稼ぎではなく、副業で大金を稼ごうとする人の理由は、お金を稼ぎ、いい暮らしをしたいというよりは、仕事を辞めることではないでしょうか?

リタイアがしたいのではなく会社に行きたくない。

しかしリタイア後、どのように生活したいかというと、それほど明確なプランはないんだと思います。

はい、私もそうです。

ついこの間、思いがけずリタイア後の生活を疑似体験していたことを書きます。

リタイア後・退職後の生活で何がしたいか?

「何がしたいかって?

そんなもんは自由を謳歌するんだよ。

都会の喧騒から離れ静かな高級リゾートホテルのプールサイドで朝から、晩までだらだら、ゆっくりと過ごす。」

アーリーリタイア、バーチャル プールサイドへ

あれは確か土曜日の午前中です。

束の間のフリータイムをもらった私は、川へ向かいました。

そう、本の新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。で勧められているアーティストデートとして静かな自然の中で孤独を感じに来たのです。

前から目をつけていた、人気の少ない小さな河原を訪れました。

しかし残念ながら真夏の土曜日の午前中、いくつかの家族がテントを張り、川で水浴びをしていました。

まさに夏休みのほほえましい光景です。

しかし、ややうるさいな、私はそう感じました

喧騒から離れるべく居場所を求めてさまよう

まあいい、彼らから少し離れれば自分だけの世界が待っているのだ。

私はそう思い、彼らと距離を取るべく、人気のいないほうへと5メートルほど移動しました。

一人で河原に現れ、人気のいないほうへと歩いていく40代男性。

水着姿の家族連れは私を不審な目で見ていました。

恐らく自殺志願者に見えたのではないでしょうか。

すると目の前に自分の腰くらいの高さのある、草むらがありました。

さすがに草むらの中には入りたくない、虫に刺されたらいやだからね。┐(´-`)┌

私は家族連れとそう遠くない場所に陣取ることにしました。

彼らにくるりと背を向けました。
家族連れを視界から締め出し、私の意識から完全に締め出しました。

リタイア・退職したと仮定し、優雅に読書生活

ほら目の前に広がるのはそれなりに雄大な自然。

やっぱり緑と青は目にいいな。

天気もいいし最高だな。

遠くから老婆が歩いてきました。畑仕事の帰りのように見えました。

だめだめ、こんな日に仕事なんかしてたら駄目だよ、人が働いてるときに休むって最高、もし仕事のことを忘れられるならね。

リタイアした俺って勝ち組。

さて本でも読むかと、持ってきた本を読みます。

やっぱ優雅に読書が贅沢だよな

真夏の太陽、河原、森

2分くらいした時です。

暑い。😌

なんでこんなに暑いのだ。

肌をじりじりと焼くかのような日差し、段々と汗をかき始めました。

空には灼熱の太陽。☀
まぶしくて本もちっとも進みません。

さてどうしようか。

ひまだな

河原に陣取って10分くらい経過した所でしょうか。

もう帰りたい。

自然はもう十分。

つまんね。

私はここで気づきました。

リタイア後に望んでいた生活に酷似した状況

労働に縛られずに、朝っぱらから常夏のビーチもしくはリゾートホテルで一日中、本を読んで過ごすこと。

これを私のアーリーリタイア後の理想の生活として漠然と望んでいたのでした。

河原という場所こそ違えど、やっていることは基本的に同じ。

よく冷えたトロピカルジュースの代わりに家から持ってきた水筒。

しかし、シチュエーションはほとんど同じなのです。

私は無意識のうちに自分が望んでいた最上級の贅沢を体験していたのです。

しかし10分もしたら、もう結構となったのです。

私は一日中ビーチで読書なんて望んでいなかった。

アーリーリタイアを実際に体験したらそれほどでもなかった。

定年退職としたとしても、だらだらと過ごすのではなく何らかの活動をすることが自分にとっての幸せではないか、そう思いました。

リタイア後・退職した後やりたいことを考えておこう

アーリーリタイアしたあと、することがなくて、なんとなく暇を持て余すんじゃないかと心配しているあなた

はい、そうです。間違いなく暇になります。

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