仕事を辞めたい

仕事を辞めたいけど迷っているサラリーマンへ 相談するべき内容と相手

仕事を辞めるべきかどうか相談するサラリーマン

「仕事を辞めたいけど誰かに聞いてほしい。」
「辞めたいけど相談してもいいのかな?」

この記事はそんな仕事を辞めたくて誰かに相談に乗ってもらいたいサラリーマンに向けて書きました。

そういう私も仕事を2度辞めた経験があります。

仕事を辞めるというのは大変大きな決断ですから、なかなか一人で決めることに不安がありますよね。
「誰かに相談したい。」
「誰かに話して楽になりたい❗」

と私も強く思いました。

この記事では、仕事を辞めたくて誰かに相談したいときに、

  • 相談するべき内容
  • 相談相手と注意点
  • もし私が相談されたらなんて答えるか

について書きます。

相談するべき内容

仕事を辞めることを相談する時に気を付けなければいけないのは、
そもそも「何を」相談するかです。

そして一番、やってはいけないのは、
「おれ、仕事辞めようと思うんだけど、どう思う?」

という丸投げ相談です。

すごく気持ちはわかります。

丸投げ相談は、
「もしあなたが俺の立場だったらどうするの?」
という、
「正解を知りたい。」という気持ちを満たしてくれそうな質問の仕方です。

しかし、自分でどうしたらいいかわからないから、他の人の意見に従ってしまえば楽だという気持ちも、正直ありますよね。

正直、他人はどうがんばっても自分の状況の全体像を正確に理解することはできません。
相談された側はあくまでも部分を見てアドバイスをすることになります。

丸投げ相談ではなく、相手ごとに相談内容を切り分け、全体としての判断は自分で行うべきなのです。

そして相談する前に、自分の相談の目的を考えましょう。

話を聞いてほしい、
辞めるのを後押しほしい、
辞める前にやるべきことのヒントが欲しいなど、

それによって相談する相手も変わります。

相談相手と注意点

妻・嫁への相談

旦那が仕事を辞めるかもと聞いて驚く妻

仕事を辞めたい時に奥さんの意見は重要ですよね。

しかし自分が辞めるかどうか決めきれないときに嫁さんへは相談はしない方がいいです。

奥さんが不安になるだけです。

奥様としてはあれこれと質問をしたくなりますが、あなたの中で考えがまとまってないのですべての答えが、はっきりしないものになってしまいます。

奥さんに仕事を辞めることを相談するときは自分の中ではっきりと、結論を出してからにしましょう。

それは相談するというよりも連絡するというスタンスになります。

そのような自分の考えが煮詰まった状態で奥様の意見を聞くようにしましょう。

それでもどうしても自分の考えがまとまってない状態で奥様の意見を聞きたい時もあるかと思います。

その場合、仕事を辞めたい原因となっていることについて相談しましょう。
仕事を辞めるかどうかではなく、仕事の辛いことで相談に乗ってもらうのです。

「いやーもう最近、残業多くてやってられないわ。」

というような日常の会話です。
それであれば奥様を不安にさせることもありません。

仕事に全くかかわらない友人への相談

生活を共にしていない分、奥さんよりも友人の方が気軽に相談しやすいですよね。

しかし、仕事を辞めるべきかどうかというのは非常に重い相談内容です。

辞めるべき、辞めないべき、
どちらにせよ、アドバイスする方も大変なのです。

アドバイス通りに従った結果、生じた問題について友人も負い目を感じることになります。

友人も一所懸命に考えてくれますが、いかんせんあなたを取り巻く環境の全体を把握することはできないですよね。

ここでも仕事を辞めるべきかどうかではなく、辞めたい原因になっている問題について相談しましょう。

友人が仕事を辞めた経験があるかどうかも大事なポイントです。

わたしも2回の転職活動の中で友人に一度だけ相談に乗ってもらったことがあります。
無職経験のある友人でした。

わたしは仕事は辞めたいが実際に辞める意志が強く固まっていない状態でした。

友人からのアドバイスは
「嫁と子供がいるんだから会社は辞めない方がいい。」
でした。

その時は辞めませんでした。
しかし10カ月後くらいでしたかね、結局仕事を辞めました。
その時は一切、その友人には相談しませんでした。

「辞めることにした。」だったか、
「辞めたわ。」だったか、
よく覚えてないのですが、自分の中で出した結論を伝えただけでした。

相談しようとも思いませんでした。

辞めるかやめないかは自分でしか判断できないのです。

会社の上司・同僚への相談

仕事を辞めたいと同僚に相談されたサラリーマン

会社の上司や同僚に仕事を辞めることを相談するのはやめましょう。

引き留められたら困っちゃいますよね。

なんて答えます?

いや、引き留めてほしいのであれば、そもそも相談なんてする必要はないですよね。

職場の事情は上司、同僚はよくわかっていますから相談したい気持ちもわかります。
そういう時は、繰り返しになりますが、辞めたいと思っている原因について相談しましょう。

それに、会社を辞めるかどうかを相談すると、その情報は必ず誰かに伝わります。

誰しも簡単にはしゃべりませんが、重々しい雰囲気の中、
「あいつなんか最近様子おかしいけどなんか聞いてないか?」
なんて、言われたら
「実は...。」
としゃべってしまうものです。

だからあなたも会社辞めるかどうかを同じ会社の人に相談されたことはないですよね。

会社には、
「もう俺、こんな会社辞めるは。」
といっている人がたくさんいますよね。

ただしそういう軽々しく辞めることを口にする人たちはほとんどやめませんし誰も取り合いませんよね。

本当に辞める人はある日突然退職の挨拶をするんです。

仕事を辞めることは会社の人に「相談」することではないのです。

ただ決定事項として伝えることなのです。

厚生労働省の相談先

完全な第3者に相談するのは勇気がいりますが、厚生労働省の管轄機関にであれば安心して相談できます。

ただし仕事を辞めるべきかということに関する相談窓口ではないです。

ま自分が抱えている労働条件や人間関係、パワハラなどの問題に関して相談に乗ってもらえます。

メールでの相談先

「こころの耳」メール相談窓口
産業カウンセラー等の専門家が、職場における心の健康問題、メンタルヘルス不調に関する相談について、メールで受け付けています。
労働基準関係情報 メール窓口
労働時間、賃金等の労働条件、安全に関することを相談できます。
求職者のストレスチェック及びメール相談事業
求職者自らが心の健康状態を確認できるよう、ストレスチェックシートを作成するとともに、ストレス状態が高い求職者に対して、メールによるカウンセリングを受け付け、支援を実施しています。

電話での相談先

名称 相談できること 相談時間 連絡先
こころほっとライン
(厚生労働省委託事業)
労働者等からのメンタルヘルスや過重労働による健康障害に関する電話相談を受け付けています。 月、火 17:00~22:00
土、日 10:00~16:00
(祝日、年末年始を除く)
0120-565-455
労働条件相談
ほっとライン
(厚生労働省委託事業)
平日夜間・土日に労働基準法などに関して無料で電話相談を受け付けています。 月~金 17:00~22:00
土・日 9:00~21:00
※年末・年始(12月29日~1月3日まで)は除く。
フリーダイヤル
0120-811-610
産業保健総合支援センター (1)産業医活動に関すること
(2)労働衛生工学に関すること、
(3)職場におけるメンタルヘルス対策に関する、
(4)労働安全衛生法等関係法令に関すること、
(5)保健指導に関すること等について相談を受け付けています。
月~金(祝祭日、年末年始除く)
8:30~17:15
http://www.johas.go.jp/shisetsu/tabid/578/Default.aspx

スマホの場合、表の右側が見切れています。右にスクロールしてご覧ください。

もし私が相談されたらなんて答えるか

仕事を辞めたいと相談された40代

わたしも仕事を辞めるべきかどうか相談されたらなんて答えようか考えてみました。

仕事を辞め別の会社で働くというのは大変なんですよね。

別の会社に雇ってもらうのって本当に大変なんです。

いってみれば、非常にめんどくさいことなんです。

人間 誰しもめんどくさいことってやりたくないですよね。

自分がそこまでして辞めたいのかどうかを知るには、

転職活動をしてみるのがいいです。

もちろん会社に勤めたままです。

辞めたい気持ち > 転職活動めんどくさい

であれば、辞めた方がいいです。

で、転職活動のめんどくささを知るは実際にやってみた方がわかりやすいです。

転職サイトに登録し、自己プロフィールをしっかりと記入し、求人情報を探してみる。

求人情報を実際に読んでみて、どう感じるかも重要なことです。

まずはリクナビNEXTでやってみてはいかがでしょうか?

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