なんでなの?仕事の担当を外される4つの理由とやるべきこと

「こんなに一所懸命やってるのに、なんだか仕事から外されている気がする。」
「仕事から外されてしまったけど一体何がいけなかったの?」

この記事はそんな、いい働きをしていたにもかかわらず仕事を外される人に向けて書きました。

仕事を外される理由と外されたらどうするべきかを紹介します。

コミュニケーションをとれない

仕事は会社として進めるものです。

自分がやっている仕事が「他の人には関係ない」とか、
「オレが一番わかってるんだから、俺に任せてもらえばいい。」
とか思っていても、実際には上司や同僚などいろいろな人に影響を与えます。

職務上アナタが何をやっているか、あなたの仕事がどういう状況か知らなければいけない人もいるのです。

そして知られれば、なにか言われる可能性は出てきます。

だから業務を効率的にするために一人でやりたいという気持ちもわかります。

それに、コミュニケーションをとるには手間がかかります。

しかし、その仕事に関連することを完全に一人でやり切るのでない限り、他者が必ずどこかで参加しなければいけないのです。

私の会社でもいわゆる専門家タイプがいて社内で唯一のスキルを持っていました。しかし、とにかく情報を共有しません。

ちょっとした情報を彼から得たい場合でも普通の人の倍の労力がかかるような社員でした

メールを送る時にCCに他の社員を足してほしいと色々な人が頼みました。かたくなに抵抗したのち、メールのCCに他の社員を足すと彼は約束しました。

しかし実際は足しませんでした。
そんな彼は結局、自己都合で会社を辞めました。

表向きには皆、貴重な戦力を失ったと残念がっていましたが、
「でも、辞めてもらってよかった。」という人が大半でした。

現代では一人で完結できる仕事など全くありません。
一人で仕事をしようとすると外されることになります。

自分の都合ばかり考えている

会社は会社の目標に向かって進むための組織です。
製品やサービスを売り、利益を出すための組織です。

しかしこれは各社員の求めていることと一致しないことが普通です。

極端に言えば、会社からしてみれば、社員に給料を払うことなく24時間働いてもらうのが理想です。

しかし社員の理想は逆です。
対して働かず高い給料をもらえた方がいいのです。

会社と社員の利害は基本的に真逆の方向を向いています。

実際の多くの人は現実と折り合いをつけ会社の目標に向けて頑張っていきます。

ところが、なかには自分の都合を最優先する人がいます。

この人は皆の向いている方向と真逆を向いています。

会社からすると完全な阻害要因です。

会社が阻害を面白がってくれているうちはまだいいですが、本当の阻害要因になると仕事から外されてしまいます。

上司や同僚を見下している

自分は特別に仕事ができると思っていると、上司や同僚が、無能に見えてしまうことがあります。

しかし私たちが見ているのは上司や同僚のごくごく一面だけなのです。

上司や同僚のほとんどを見ることはできていないでしょう。

ある一面だけを見て、欠点だけを見て仕事ができない人たちと判断しつけ上がっているのです。

しかし、もし立場が、環境が彼らと同じだった場合、一体どれほどの違いが彼らと生じるのでしょうか?

おそらく立場が変われば大差ない行動をとるのではないでしょうか?

上司や同僚をなめてはいけません、彼らには力があり必死に働いているのです。

あまりにも相手を尊敬する気持ちを失うといつの間にか、あなたの悪評が広がり仕事から外される羽目になります。

仕事ができない人

仕事ができない人が担当から外されるのはやむを得ないことです。

仕事ができないと言われないように、

仕事のなにができないか明らかにしましょう。
仕事に関して勉強していますか?
あまり細かいことでウジウジと悩まず、仕事を進めることを重視しましょう。
しっかりと報告・連絡・相談しているだけでも周りの人を味方につけることができます。

カッコつけずに未熟であることを認め教えをこいましょう。


仕事の担当を外されたらどうすべき?

ふてくされない、いじけない

仕事の担当を外されたら、ふてくされたくもなりますよね。

ふてくされて、しかめっ面して、わざと適当な仕事をする。

あたかも
「しょうがないだろオレは仕事外されたんだから。」
と伝えようとしているかのようです。

そうやって自分に注目を集めようとすることを「注目引き」と言いますよね。
「どうした?大丈夫?」と優しい声をかけてもらうおうとするのは
子供の行動です。

周りの人はやがて離れて行ってしまいます。

気持ちはわかりますが、ふてくされていても何のメリットもありません。

仕事を外されたあとできることは、代わりに与えられた仕事に真摯に取り組むことです。

前向きに働いていると味方が増えてくるはずです。

ただの配置変更の可能性もある

仕事を外されたと悪くとらえすぎている可能性もあります。

担当が変わったのは事実だとしても、実はただの人事異動ということもあります。

仕事はやって当たり前で、ミスをすると悪く思われます。
人のいいところよりも悪いところばかりが目についてしまいませんか?

必然的にあなたもあなたの周りもみんなダメ社員、ダメ上司になります。

配置換えで異動する人、しない人、どちらもダメ社員なのです。

アナタが異動するとしても特に仕事を外されたわけではなく、普通のダメ社員が普通に異動しているだけなのです。

周囲への感謝の気持ちを忘れない

どちらかというと、上司や同僚の悪い所の方が目につきませんか?

しかし人にはいい所もありますし、実はいろいろと恩恵を受けていることがあります。

それらのいい所や実は与えられている恩恵は意識しないと気付かないのが殆どです。
そしてなくなってみて初めて気づくのです。

周りの人への感謝の気持ちを持っていると、周りからも好かれるようになります。
誰しも感じのいい人の方が仕事がしやすいので、一緒に働きたいと思われるようになります。

周囲への感謝の気持ちを忘れないことは至難の業です。
それができたら達人です。

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