仕事を辞めたい

もう待てない! [40代の体験談] 次の仕事決まらないから辞めた

次の仕事は決まっていないが仕事を辞めた男性

「今の会社を1日でも早く辞めたい‼」

「次の会社に行きたくても、中々次の会社が決まらない。」

「仕事が忙しくて転職活動のための時間が取れない。
もういっそのこと会社決まってないけど、仕事をやめた方がいいんじゃないか❓」

「でもそんなことして大丈夫なのか?」

そう思うことってありますよね。

私も同じ経験があります。
そして実際に次の会社が決まる前に、転職活動に集中するために会社を辞めてしまいました。😁

40代で既婚、子供(発達障害持ち)もいるし家のローン(月10万)有りなのにです。

無職期間が1か月できましたが無事新しい仕事に就くことができました。

やって正解でした。

この記事は仕事が忙しくて転職活動が進まずに歯がゆい思いをしている40代のために書きました。

次の仕事が決まってないのに辞めるメリットとデメリットと私の体験談を書きます。

今の会社にいる意味を全然感じないのであれば、とっとと辞めて新しい道を探したほうがいいです。

次の仕事が決まってないのに辞めるメリットとデメリット

メリット

  • 嫌な仕事から早く離れられる
  • 次の仕事を探すことに全エネルギーを集中できる

今の仕事が嫌だから辞めたいのであって、すぐ辞められるというのが最大のメリットですね。

そして、次の仕事を探すのは簡単ではありません。

気力・体力、そして多くの時間が必要です。

仕事を辞めないとこの、気力・体力・時間のごくごく一部を使って次の仕事を探すことになります。

次の仕事に就くまでの時間を短縮でき、多くの求人情報を調べることができます。

デメリット

  • 給料がもらえなくなる
  • 仕事の経歴に無職の空白期間が生じる

仕事を辞めると無職になってしまいます。

自己都合で会社を辞めると、数カ月は失業給付がもらえないので貯金が必要になります。

また履歴書に無職の期間ができてしまいます。

面接官に無職であった理由を聞かれたときに納得できる理由を準備しておく必要があります。

次の仕事が決まってないのに仕事を辞めた理由

仕事は決まっていないのに辞めた理由

転職活動があまり進まなかった

次の仕事が決まってないのに仕事を辞めたのは転職活動に全力を注ぎたかったからです。

転職活動には多くの時間が必要です。

転職サイトへの登録、求人情報のチェック、応募先の企業の選択、応募書類の作成、面接。

そして、
どういう会社で働きたいか決めるための自分を見つめるための時間。

わたしも初めは会社に勤めた状態で転職活動を始めました。

平日、仕事に忙殺されていると、夜11時以降から始める転職活動に力を入れることができません。😫

休みの日でも、どっぷりと転職活動に漬かれるかというとそうではありません。
子供が発達障害の為、その対応にほとんどの時間がとられてしまいます。

休日でも自分だけのために使える時間などたかが知れているのです。

私は進まない転職活動に非常に焦っていました

嫌な仕事をあと2か月続けなければならない

転職日程としては、

  • 応募する
  • 1週間後:書類選考通過
  • 2週間後:1次面接通過
  • 3週間後:最終面接
  • 4週間後:内定、条件詰め
  • 1か月と1週間後:会社に辞表提出
  • 2か月と1週間後:引き継ぎ完了
  • 3か月後:有給消化完了・退社
  • 初出社

転職活動が順調にいったとしても、少なくともあと2か月と1週間は今の会社で勤務しなければいけないのです。

あと2か月もこの会社で働きたくない

「あと2か月も働くのかよ‼‼」

会社を辞めると決めると、今の仕事への関心は一気に下がります。

仕事に全く身が入らなくなってきます。

今の仕事に関して何の興味を持っていないことを自覚させられます。
むしろ人生の貴重な時間を無駄にしているという感覚を持っていました。

あと2か月。
転職活動がスムーズにいかなければもっと、その会社に勤務しなければいけないというのは、そんな私にとって耐えがたい苦痛でした。

新しいプロジェクトが始まると辞めにくい

2か月後もしくは3か月後に新しいプロジェクトが始まる予定でした。

わたしが会社を辞めたい時期とちょうど重なってきます。

新しいプロジェクトが始まるとさらに仕事を辞めにくくなります。

「新しいプロジェクトには絶対にやりたくない。」

とても強い願望が私を動かしました。

優先順位を考える

A:生活費を稼ぐために嫌々ながらも今の会社で働き続け、 隙間時間で転職活動を行うこと

B:生活費は貯金から出して希望があるかもしれない転職活動に集中すること

AとB、どちらに自分の時間を使うのがいいのか

長期的な視点で考えると
A<B

これは明らかでした。
私は希望があるかもしれない転職活動に自分のエネルギーを集中させるべきだと考えました。

貴重な時間を、嫌な仕事を続けるために使うのではなく、一刻も早く転職活動という前向きな活動のために使いたかったのです。

仕事を辞める前に希望する次の仕事、転職先のイメージができている必要があるか

次の転職先で希望する職種、職場環境が明確にイメージできるに越したことはありません。
しかし、必須条件ではありません。

今の会社が嫌だと言って辞める場合、まず今の職場から逃げ出すことが第一優先になります。

そういった心理状態で新しい職場や職種を選ぶと視野が狭くなります。

前の職場のことを遠い過去と感じられるくらい、できれば2,3か月くらい無職期間をおいて自分を見つめなおしましょう。

社会人生活を45年と考えると、そのうちの1,2か月の空白期間など些細なものです。
世間は2、3か月どころか2,3週間の空白ですら認めない風潮があるのは残念です。😆

無職を恐れるあまりに、手近なところに転職するのはやめましょう。

手近な転職先は逆に言えばいつでも転職できます。

お金の問題と手続き

お金の問題
転職先を決めずに辞めた時の最大の問題は生活費をどうするかです。

自己都合で退職する場合、数か月間は失業保険がもらえません。

私の場合は退職して3か月後から失業保険を4か月間もらえることがわかりました。
もらえる額は月々20万円くらいなので生活費のすべてをまかなうことはできません。

貯金を切り崩す必要があります。

転職活動は7か月後までに終わらせることにしました。

妻への説明

説明をする男性

さてここからが難関です。
家族持ちである以上、仕事を辞めることは自分一人の問題ではありません。

妻への説明は会社を辞める前に2段階で行いました。

1段階目 転職することを説明

1段階目は、今の仕事を辞めたいということを理解してもらいました。

仕事を続けることが苦痛で、この仕事をこの先10年も、20年も続けることに恐怖すら感じること。

貴重な人生の時間をもっと生き生きと過ごしたいことを、妻に伝えました。

妻からのメッセージは一つ。
次の仕事が決まるまで決して会社を辞めないことでした。

わたしは転職活動をはじめました。

2段階目 次の仕事が決まってないけど会社を辞めることを説明

転職活動を始め2週間ぐらい経ちました。
仕事を辞めることに理解を示してくれていた妻も、やはり当初は不安です。

しかしこの頃には仕事を辞めることが私と妻の間で既に決定事項となっておりました。

次の仕事は中々決まらないねー、なんて話をしていました。

このままいくと、いつ転職先が決まるかわからないから、仕事を辞めてから転職活動をしたい、と妻に説明しました。

  • 金銭的には7か月もつ。
  • 最悪の場合、7か月目までに希望職だろうが何だろうが、なんらかの会社で働く

この条件で妻には納得してもらいました。😜

会社に伝える

退職までの計画を立てる

法的には退職する2週間前に、伝えればいいことになっています。

しかし会社の就業規則には、退職する1か月前に申し出ることと書いてありました。

私は、5週間後に退社することにしました。
最終出勤日は3週間後、
以降は有給休暇を2週間分消化することにしました。

有給は2週間以上残っていましたが、早く会社を辞めたいという思いの方が強かったです。

上司に伝える

退職することを伝えられた上司

私は上司が1週間程度出張だったので、その時期は仕事を辞めることを伝えるのを避けました。

今思えばメールでも携帯に電話してでも辞意を伝えておけばよかったと後悔しました。
早く伝えた方が早く退職できるのです。

上司が出張から帰ってくるのを待ちました。

そして日曜日、退職届を書きました。

いよいよ明日の月曜日に上司は出社します。

「自分はいよいよ、あしたこの退職届を上司に渡すのだ。

本当に上司に渡せるだろうか。」

自問自答しました。
誰に会社を辞めろと言われているわけでもありません。

退職届を出さずに日常を過ごすことの方がよほど簡単なのです。

その会社にいる意味が自分にとって何の意味も見いだせないこと、
会社を辞める先にしか希望を見出せないことを頭ではわかっていますが、
いざ行動に移すとなると、びびりました。

月曜日、出張から戻ってきた上司が出社しました。

やはり、退職の意思を伝えるかどうか迷いました。

しかし勇気を出して退職届を書類の間にいれ、小脇に抱えて上司に声かけました。

「お話があるのですが10分ほどお時間よろしいですか?」

と別室での打ち合わせをお願いしました。
何か鬼気迫るものを上司は感じたのかもしれません。
忙しい上司が何も言わず打ち合わせのために時間をすぐに作ってくれました。
ちなみに上司も転職を3回した経験があります。

「色々考えたのですが、退職することにしました。」
と、切り出し、退職届を手渡しました。

「退職日は〇月×日。最終出社日は〇月△日で、以降は有給を紹介したいと思っています。」
と伝えました。

上司は
「随分急な話だね。なんで?。」
と聞いてきました。

私は、
「40代を迎え、残りのサラリーマン人生も折り返し地点になりました。
残りの20年をこの会社で過ごしたいか、
生き生きとこの会社で働けるか考えましたが、
今の職種である限り無理だと判断したので辞めることにしました。」

このように答えたと記憶しています。

上司 「どんな仕事をするの?。」
私 「すいません、それは今言えません。時期が来たらお話したいと思います。」

上司「次はどこの会社に行くの?」
私 「決まってません。」

上司は次の会社が決まってないのであれば、後任を探すのも簡単ではないし、その後任への引継ぎもして欲しい、もう少し退社の時期をずらしてほしいとのことでした。

転職先を探すのは簡単ではないから仕事を早く辞めて転職活動に集中したいのだと私も主張しました。

しばらくのやりとりのあと、結局 私が折れることになりました。

「面接の予定が入った場合、会議があろうが何があろうが面接を優先する。」
という条件付きで会社を辞める時期を2週間ずらしたのですが後悔しました。

仕事しながらだとやっぱり転職活動が進まない

日中、会社で仕事をしているとやはり、転職活動が進まないのです。

しかも、もう全くやる気のない仕事を、さばくのは苦痛でしかないのです。

結局、次の仕事が決まらないまま、最後の出勤日を終え有給消化に入りました。

「やっと解放された。」
そういう心境でした。

そして退職になりました。

次の仕事を決めずに会社を辞めて無職期間中に臨んだ面接の反応

実際に私も1カ月無職期間のある履歴書で面接を受けました。

面接官の反応はどうだったかというと、
「思い切ったことしましたね~。」

無職期間が一カ月だったとはいえその程度でした。

無職の理由を聞かれたときはこの記事で書いたように、新しい仕事にエネルギーを注ぐためだと説明しました。

もちろん志望動機や会社を辞めた理由はいろいろと聞かれました。

しかしなぜ無職期間が存在するのかというのは面接ではさほど問題ではありませんでした。

書類で落とされた求人に関しては無職期間があることがどの程度問題だったのかは知ることはできませんが・・・。

無職期間が長ければ長いほど当然転職には不利になります。

転職エージェントに聞いたのですが、
無職期間が3カ月を過ぎると「そもそも労働意欲のない人。」だとみなされる傾向が一気に強くなるのです。

しかし仮に無職期間が3カ月を過ぎても無職である理由が面接官にとって納得できるかどうかなのです。

無職期間中は働くということを徹底的に考えた

無職期間は休むための時間ではなく就職活動のための時間でした。
休み時間はありましたが😅

自分は何をして働きたいのか、
働くこととはなにか

そういうことをひたすら考えていました。

そういうことをフラットな心境で考えることができるのは、無職期間中だけです。

おわりに

この記事ではわたしの転職体験で仕事を辞めたところを書きました。

一番いいのは次の仕事を決めてから会社を辞めることです。

しかし今の会社で働いているせいで転職活動が全然進まないとき、

さらに、今の会社にいる意味を全然感じないのであれば、とっとと辞めて新しい道を探したほうがいいです。

人生は有限なのですから。

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コメント

  1. せーやん より:

    こんばんわ(*’▽’*)♪
    大変そうですね!
    応援クリックさせていただきました(о´∀`о)
    よかったら僕のブログに遊びに来てみてください(●´ω`●)

  2. けいるん より:

    せーやんさん
    コメントありがとうございました。
    応援クリックもどうもです(人”▽`)ありがとう☆
    これかな?っていうのはあったんですけど、せーやんさんのブログどれかわかりませんでした
    仕事を辞めようとしていた時期は、それほど大変ではありませんでした。
    むしろこれで、大嫌いな仕事を辞められるぜ~~~~と希望に燃えていました。
    転職活動も、もちろん苦労もありましたが、前の仕事を続けることに比べればずっとましでした。無職でしたしね

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