仕事を辞めるのに勇気は不要です 踏ん切りがつく5つのヒント

仕事を辞めるのに勇気はいらないと説く男 仕事を辞めたい

「仕事を辞めたいんだけどなかなか勇気が出ない。」

この記事はそんな悩みを持った人に向けて書きました。

今の仕事じゃない生活なんて想像つかなくて、怖くて、とても現実的に感じられないと思います。

そういう私も、20代と40代で会社を辞めた経験があります。

しかも40代で辞めた時は次の会社を決めないままでした。

一番勇気が必要だったのは上司に伝える瞬間でした。

しかしそれ以外は現実を直視するだけで自分にとって自然な行動をとりました。
勇気をふり絞る必要はありませんでした。
勢いと勇気だけで仕事は辞めるものではないのです。

この記事では勇気が出ないと悩んでいる仕事を辞めたい人に贈るヒントを5つ紹介します。

次の仕事を見つける

次の仕事がありそうで勇気が湧く男性

何を当たり前のことをと思うでしょう。

会社を辞める勇気は次の仕事が決まっていないと出てきません。
仕事を辞めるなんて夢のまた夢。

次に行く会社が決まっていない状態ではどうがんばっても仕事を辞める勇気は出ません。

でも、次に行く会社があれば、状況は変わりますよね。
仕事を辞めるかどうかは自分の意思次第になります。

なので実際 転職活動を始め、内定をもらいましょう。

その時になれば仕事を辞めるのに必要な勇気は大幅に減っています。

正直 別に今の会社でなくてもいいわけですよね。
今の会社にもいい所はあるでしょうが、そこにいなければならないという必然性はないでしょう。


仕事を辞めるメリットを見つめなおす

仕事を辞めるメリットとデメリットを考える男

仕事を辞める勇気が出ないのはそのデメリットが怖いからですよね。

デメリットばかりに目を向けてしまうとどうしても勇気が出ません。

なので、そもそも仕事を何で辞めたいと思ったのか、
辞めることで何が得られるのか、

辞めるメリットを今一度 思い出しましょう。

私も仕事を辞めた時、毎日の仕事が苦痛でしかありませんでした。
当然 仕事に対しても常に後ろ向き。仕事から逃げまくり時間が過ぎる事だけを願っていました。

そんな時に思いついた 仕事を辞めるという選択。

高い給料に、慣れた仕事。

次の仕事は決まってなかったので人生がどう転ぶかはわかりませんでした。

しかしメリットは、苦痛だけでない人生の可能性でした。

勇気があるとかないではなく、論理的に考えれば、仕事を辞めた方がいいのは明らかでした。


自分に素直になる

仕事を辞めるのか辞めないのか素直な気持ちを問う赤ちゃん

仕事を辞める勇気が出ないのは色々なものが自分にブレーキを掛けている状態ですよね。

色々なものを比較しどっちが得か、損しないのはどちらかと、そろばんをはじいているわけです。

いろんな尺度で繰り返し計算しているうちに最終的に得してるのか損してるのかわからなくなってきます。

そういう時は、
「で、結局自分としてはどうしたいのか?」
「どうあるのが、本当の自分の気持ちなのか。」

と損得や世間の常識を抜きにして自分の気持ちに従いましょう。

別に無理やり仕事を辞める必要もないし、仕事を辞めても別にいいのです。

いずれにせよ大変なのです。

私も仕事を辞めるかどうか迷っていたとき、
「辞めたいけどこんな心配事が、それにあんなリスクもある」

と同じことを何度も考えていました。

でも、自分の気持ちは「辞めたい」とはっきりしていました。

その気持ちを大切にすることにした瞬間から、転職活動が非常にシンプルになりました。

もう勇気とか別に要らなくなりました。
自分にとって自然なことをしているのですから。


一年後の自分を想像する

今の会社で働く一年後の自分を想像して落ち込む男性

仕事を辞める勇気が出ない時、一年後の自分を想像するといいです。

仕事を辞めたいのに勇気が出なくて、結局 1年後も今の状態が続いている自分。

どんな気持ちになりますか?

人間どうしても現状を維持することが楽なので、やっぱり仕事を辞めないでおくという結論になりやすいです。

当然ですが一年後も、それまでの間も、それ以降も今の状態が続くのです。

私も仕事を辞めよう、でもやっぱりやめられないというのを繰り返していました。

しかし一年後も今の状態であることを想像すると、5年後も、そして20年後まで今の嫌な状態が続くことが簡単に予想できました。

「今の状態がずっと続くなんて怖すぎる、ありえない‼」

という気持ちになり、仕事を辞めることが決断できました。

勇気は必要ありませんでした。

退職代行サービスを利用する

私は使ったことはありませんが、退職代行というサービスがあります。

仕事を辞めたいと会社に伝えても全然取り合ってくれないといった、
「もうまともに仕事を辞める話なんてできない。」
という人には救世主になるかもしれません。

勇気が出ないのは当たり前

仕事を辞める時に勇気が出ないのは極めて当たり前のことです。

新しい環境に飛び込もうとするときに人間は恐怖を感じますよね。

今いるよく知った安全な場所から未知の場所に行く時に、体が危険を教えてくれているのです。

防衛本能です。
それは消えることはないでしょう。

でもその状況を突破するとどうなるでしょうか?

その時に成長を感じ、幸福感につながります。

不遇な環境に耐えているだけだと、成長も幸福もないんですよね。

あとは新しいところに行きたいという気持ちが大きいほど恐怖を和らげてくれます。

あわせて読みたい記事

コメント