仕事・会社がもう嫌だ・泣きそうなサラリーマンの為の記事まとめ

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仕事が嫌な40代男性 仕事が辛い・嫌

「毎日の仕事が嫌すぎる」
「”仕事が嫌”が常態化している」
「電車が会社の最寄駅に着くと、あー着いちゃった~。」と思う

何を隠そうこの私もこのような嫌な仕事に耐え続ける日々を送っていました。

「今の生活を維持するしかない。耐えるのが当たり前なのだ。」

そう思い毎日を正当化していました。

しかし生気のない顔で嫌な仕事に振り回される日々を、
「定年までずっと続けたくない‼」
と40歳を機に思い仕事を辞めました。

この記事では、仕事や会社が嫌で辛い日々を送っているサラリーマンの悩みを解決する記事をまとめました。

仕事の「もう嫌」な事6つから解放されるための記事

長時間労働が嫌すぎて泣きそう

「毎日毎日必ず残業。」
「なんでこの国は残業なしでは成り立たないシステムなんだ😡。」

仕事、会社の何が嫌って当たり前のようにする毎日の残業ですよね。
休日出勤したって、代休なんてとれやしない。

納期、回答期限、常に時間に追われている。

人生ってこんなにつらいものなの、これが普通で当たり前のことなのかしら。

残業をあまりしていない人も結構いるのに、

「なんで俺だけ (;´д`)トホホ。」

厚生労働省の統計によると、パートタイマーを除く一般労働者の月当たり平均残業は15.2時間です。

外部リンク:厚生労働省 : 月間実労働時間及び出勤日数 (平成 30年四月分)

すなわち一日1時間も残業していないのです‼

「特別な理由無しに残業1時間未満で帰るなんてありえねーよ。」
と残業の多さをちょっぴり自慢するサラリーマンなら思っちゃいますよね。

仕事が忙しすぎる人必見 残業だらけの辛い生活から抜け出す方法

仕事量が多いと苦しむ男性

まずは仕事を要領よくさばくことが大事です。

自分の仕事をしっかり管理していますか?

Todoリストを作り、仕事の優先順位を徹底的に守りましょう。

仕事の質も大事ですが、おおむね終わらせることを意識しましょう。

効率的に仕事を回せるようになっても忙しさは変わらないことがほとんどなので、仕事を迂回させることも考えましょう。


仕事が休めなくて辛いサラリーマンへ 【保存版】休みの取り方

仕事が休めないと苦しむ男性

「仕事が全然休めない。」
「有給休暇だって使いたい。」

休みがないと働くために働いているそんな感覚に陥りますよね。

休みを取りたい時は前もって上司だけでなく関係する周りの人々に休むことを宣言しましょう。

休みを撤回しなければできない仕事を頼まれたら断りましょう。
対応していたら永遠に休めません。

最悪の場合、会社は休んでちょっとだけ家で仕事すればいいのです。

大統領だって首相だって連休取れるんですから。


休んだ気にならなくて辛い 休日の仕事の電話への対応方法

折角の休日に会社から仕事の電話がかかってきたら一気に興ざめしますよね。
無視しても電話の中身がなんだったのか気になります。

 自分が鉄の心臓を持っているのであれば、無視してもいいです。
 気になって休日が台無しになってしまうような人であれば、電話を取った方がいいですね。

 ブラック企業の場合は、3回電話がかかってきたら取りましょう。

会社の人間関係が嫌すぎ

会社における人間関係は難しいですよね。

上下関係があったら嫌なことは一杯ありますし。

上下関係がない対等な間柄であればそれはそれで難しい。

一体どうしたらいいのでしょうか?

仕事の人間関係が辛いサラリーマンへ 対処方法5つ

仕事の人間関係で辛い思いをする男性

会社は、社会は多くの人間で成り立っていてみんなそれぞれ利害関係が異なりますよね。

利害が違えば当然衝突の元になります。

そういう私も、サラリーマン生活を20年以上続けてきて多くの苦手な人たちのことで悩んできました。

人間関係を良くするには

  • 相手に過度な期待をしない
  • 自分はきちんと仕事してるか振り返る
  • 全ての人に好かれようとしない
  • あいさつをする
  • 周りの人に相談する

【パワハラ上司への反撃事例】気弱な僕はこうして上司を黙らせた

パワハラ上司

「自分が情けない‼」

ほかの人にはしないのに、なぜか自分だけに対して威圧的な態度をとる上司っていますよね。

職場で皆の目の前で大声でしかる、そんなパワハラ上司がいるとストレスがたまり会社が嫌になりますよね。

悪いのは自分なんだと、自分の至らない点をみるようにしていました。

しかし、そういう優等生的な対応とは別に、言い返さない自分に腹が立ちました。

恐怖のなか、私がパワハラ上司への反抗した事例を紹介。
そしてこれが大成功でした。

会社の体質・文化が嫌すぎて合わない

職場が合わない男性

「この会社だめだわ。」
「この会社あってないのかも。」

会社の体質、風土、考え方が嫌なこともありますよね。

自分は新しいことに挑戦したいのに許されない会社。

逆に次から次へとやたらと変化が多い会社。

多くの人の承認が必要、もしくは誰も承認したがらない会社。
一つのことを決めるのに多くの時間がかかる会社。

ただそれが、気にし過ぎなのかどうか深刻なことなのか悩むことってありますよね。

職場の人や仕事の対象、会社の規模は自分の求めているものと合ってなくても、まあそんなものだろうと思います。

しかし同僚への求める距離や労働時間が合って自分のスタイルと合っていなかったり、自分がお荷物になっている職場だと長く勤務にすると苦労します。

会社での評価が低いから、もう嫌

自分には価値があると思う男性

「こんなにやってるのに認められない。」
「おれって会社のお荷物だよな。」
「早く消えてなくなってしまいたい。」

会社からの評価が悪いと悲しいですよね。
評価が低いと自信はがた落ちです。

こういう時は一体どうしたらいいのでしょうか?

人の評価に期待しないことが大事です。
人が自分につける評価をコントロールすることは不可能です。

なので自分の評価を自分でつける。
そしてそれに満足することが大事です。

なんか体調まで悪くなってきた、もう嫌

なんか最近体調悪いなと思ったら、その原因は仕事からくるストレスだったりします。

仕事のストレスからくる症状はたくさんあります。

動悸、息切れ、眠りが浅い、胸痛、胃痛、便秘下痢、腰痛、・・・

言われてみれば体調が悪い人におすすめの記事を二つ紹介します。

仕事の不安が頭から離れないときは

仕事が不安で震える男性

「あ~、あの仕事どうしよう😖?大丈夫かな?」

起きた問題から、起きる可能性のある問題まで、帰宅後も週末も仕事が不安で頭から離れないと嫌ですよね。

こういった不安は、紙に書いたりして、明確にしましょう。
そしてできる事をやり、あとはなるようになれと、割り切るしかありません。

不安を明確にしない、できる事もしない、そして只々何度も思い出していませんか?


仕事のストレス解消法 20個まとめ 考え方と発散方法

仕事のストレスをたたき斬るサラリーマン

「なんでこうなっちゃうの⁉」
「いったいどうしろっていうんだよ⤵」

仕事をしていると、長時間労働や人間関係や責任の押し付け合い等でストレスがたまりまくりますよね。

仕事のストレスはものごとの考え方や見方で減らすこともできます。

また気分転換などの行動面でも減らすこともできます。

一朝一夕にはいきませんが何度も繰り返しトレーニングするしかありません。

下の記事ではストレスを減らす考え方7つと発散方法を13個紹介しています。

給料少ないから嫌

「この少ない給料ではまともな人生をおくれない。」
「この給料で子供をどうやって大学に行かせよう。」

みんなの給料の平均は大体400万円くらいです。

終身雇用や年功序列が崩れた今、そう簡単に給料は増えません。
出世に期待するのは格率的に低いです。

給料を増やしたいなら転職するしかありません。

\転職した人の8割が利用/

「仕事が嫌」で終わらせずに前向きになる

「もう仕事のやる気ないわ」40代がやる気を出す方法10個

やる気の出ない40代男性

「仕事のやる気出ね~。」
「早く一日が終わらないかな。」

やる気を持って仕事をしたいですよね。

仕事のやる気を出すには

  1. 自分の仕事のやる気の源を見つめる
  2. やる気のある人のふりをする
  3. 仕事のやる気を自ら無くすような発言をしない
  4. いいと思ったことは口にする
  5. 自分の仕事の価値を考える
  6. 運動をして男性ホルモンを増やす
  7. 仕事を工夫する
  8. 無難な仕事以外に手を出してみる
  9. 仕事を断る、逃げる
  10. 趣味や遊びを持つ

やってみようと思えるのはありましたか?

非公開: 人生観が変わる本 9冊 苦痛だらけの毎日を終わらせる

人生が変わる本を読んだ男性

「頑張ってるのに人生はうまくいかないことばかり。」
「嫌なことばっかり。なんにもいいことがない。」

嫌なことがあっても言いたいことをグッとこらえて、自分を責めがちなサラリーマンに読んで欲しい珠玉の本を紹介します。

仕事が嫌でたまらなかった30代の時期にこれらの本を読んで「自分は自分の人生を放り出そうとしていた」ことに気づきました。

自分の人生を生きることがどういうことか学べました。
似たような感想持つ人は多いはずです。

人生なんとかなる! 絶望的状況の仕事を乗り切る方法

人生なんとかなるさとおもう40代男性

「もうダメ、もう無理~。」
「あーどうしよ、どうしよ、どうしたらいいの~。」

毎日次から次へと仕事の厄介ごと、心配事が増えていくとどんどん悲観的になりますよね。

明日もやることがいっぱい、全然仕事の解決の糸口も見えない。

お先真っ暗だわ。

でも待ってください。

実はあなたの人生は今までなんとかなってきたのではないでしょうか?

カッコつけすぎず、愚直にできることをやる、それしかないのです。

そして自ら世界を呪うような行為をしているのであれば、やめましょう。

嫌な仕事を辞めるべきか?

「仕事が嫌、でも辞めていいの?」
「もう限界、でももっと頑張るべきではないか?」

嫌な仕事は辞めたいけど辞められないの間で揺れ動くんですよね。

仕事を辞めるかどうか迷うのは金銭的な損得計算や世間の目が自分の思いとずれているからです。

色々なことを考え、分析し、比較・計算し答えを出そうとしても、はっきり言ってどれも正解なんですよね。

だから迷います。

最終的には「自分の幸福につながるのはどっちか?」
この問いに素直な気持ちで判断すれば答えは出ます。

逃げるが勝ちって思い始めた?転職に踏み出せないなら知るべき事

仕事から全力で逃げる人
「仕事嫌だから転職したいけどこれって逃げだよな。」
「逃げの転職はダメなんでしょ?耐えるしかないか。」

仕事は嫌だけど「逃げ」だと思われたらカッコ悪いと思ってませんか?

私は別に逃げの転職でもいいのです。
逃げの転職を成功させた私、現在も元気に生活。ピンピンしています。

そして逃げることは簡単ではありません。全力で逃げないといけないのです、新たな環境を求める挑戦なのです。

逃げるのは人生を生き抜くための強力なカードです。

このカードを進んで捨てるのは、相手に全てを委ねているのと同じことです。

会社辞めたい40代男性必見! 退職したその後は? 5つの人生

「仕事はもう嫌だから辞めたいけど、その後どうなっちゃうんだろう?」

仕事は早く辞めたくてもその後が不安ですよね。

私の周りで5人の40代で仕事を辞めた人がいました。
仕事の責任、家族の責任も増え、本来なら安定を望みたいのが40代の男性です。

その5人はキャリアを積み上げ、そして更なるステップアップのために、請われて転職したわけではありません。

仕事ができなくて去って行ったり、会社都合によるリストラだったり、辞めたのに戻ってきたり、決して格好いいものではありませんでした。

いわゆる順風満帆というレールを外れた人たちです。

しかしいったい何を失ったのでしょうか?

彼らは自分が遭遇した問題と向き合い、決着をつけ、新しい人生を選んだのです。

今の仕事は嫌だけど、特にやりたい仕事はない

おすすめの本16冊 何がしたいかわからない やりたい仕事が無い人へ

やりたいことを見つける本 40代
「自分の人生これでいいのだろうか?」

「今の仕事をこのまま続けていていいのかな?」

やりたいことをやっている人って強い信念があって迷いがなくエネルギーがあってうらやましいですよね。

私はこういう時、本に救いを求めます

やりたいことを見つける、やりたいことを作る本を14冊紹介します。
やりたいことがなくてもいいという本も紹介しています。

転職という選択肢を持っていると楽

会社が嫌なのは、会社で働くしかないと思っているからです。

会社を辞められないから、どんなに過酷な状況でも限界まで、苦痛に耐えてしまう。

しかし人生は今の嫌な会社で働くためにあるわけではないのです。

とはいえ、お金のため、あるいは、上司やお客さんに怒られないためだけに会社に身を捧げてしまっていることがありますよね。

「こんな会社辞めてやると言えればどんなに気持ちいいだろうか。」
そう思うことってありますよね。

しかしそれを言えないと決めたのは誰でしょか?

会社を辞める力は誰にでもあるのです。

今の会社で頑張らなくてもいい。

今の会社がもう無理だと思ったら転職という選択肢もあることを知っておいてください。

そう思うと随分楽です。

本気で今の会社から離れたいのであれば転職サービスの力を借りましょう。

今の仕事を辞めずに転職活動をする分には特に大きなリスクはありません。

なので今の会社が嫌だと日々悶々としているよりはさっさと転職サービスに登録し情報を集めた方がいいと思います。

気をつけたいのはどれか一つの転職サイトやエージェントを決めてその中だけで転職活動を完結させようとすることです。

企業は求人情報を求人サイトに載せるためにお金を払います。
お金には限りがあるので、企業はすべての転職サイトに求人情報を載せることができません。

あなたに合った会社を見つけるために時間の許す限り登録し、たくさんの求人案件に触れましょう。

別に今の会社でなくていいと気付いた瞬間あなたは一気に自由になります。
もし今の会社が嫌で環境を変えたいと本当に願うのであれば、転職支援サービスに登録しどんな選択肢があるのか探してみてください。

自分に合った仕事を知る
あなたに合った仕事を知っていますか?

「仕事を頼まれそうになると胃がギュッとなる。」
「会社にいる時は自分を守ることで必死。」

仕事を重荷にしか感じないと毎日が辛いですよね。
今の仕事はあなたに合っていないのかもしれません。

仕事があなたに合っていると仕事はうまく回っていきます。
仕事をすることで消耗するのではなく充実することができます。

あなたに合った仕事を診断するサイトを3つ紹介します。
今の自分を好きになれない方は読んでみてくださいね。

仕事が辛い・嫌
\自分に自信が持てないあなたへ/ 強みを知る方法
\これからの仕事生活で悩んでいるあなたへ/ キャリアコーチングサービスとは
\雇ってくれる会社があるか知りたいあなたへ/ 転職サイト・転職エージェント
おすすめの13選
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